今回はこんな感じの鉢です。白いのもなかなか悪くないですね。
根っこはまずまず。どうしようもないくらい回り込んでいる、というわけでもないようです。
二股に別れているかと思いきや、2本植わっていたのでした・・・。
もう一本はこれ。2本植えるのはちょっと厳しそうなので、上の写真、小さい方を植える事にしました。が・・・?あれ・・・?
幹の根元に、なにか茶色い塊のようなものがあります。これは、もしかして「根頭癌腫病」というやつではないの・・・?指でとろうとすると、(結構固いのですが)ぼろぼろと崩れてくる感じです。でも、もしかしたらボケの一部かもしれないしなあ。取った方がいいのかなあ、と一瞬悩みましたが、取り敢えず進めます。
いつものように元肥(マグアンプK)を入れ、針金で固定します。
出来上がりはこんな感じ。これで花が咲いたら、なかなかいい感じになるんでは?と自己満足。
もう一本は元の鉢に戻しました。土は新しいものにしています。こちらは特に針金などで固定していません。
で・・・例の塊が気になるので、
「これは根頭癌腫病です。瘤の部分を取って植え替えているという事なので、すぐには増殖しませんのでこのままの方が良いです」との事。ああ・・やっぱり。取らなきゃいかんかったのね。
「この病気はなかなか退治する事が難しいのですが、この病気でボケ本体が枯れる事もありませんので、樹勢を付けるとよいです」
なるほど、退治は難しいのか。でも、そんなに深刻にならなくてもいいようです。
「植替え時にコブの部分を切り取って切り口にトップジンMペーストを塗布したりスプレプトマイシンに浸透させると良いです」
やっぱり切り取って、しっかり消毒してあげなきゃいけないんですね。
どうしようかちょっと悩んだのですが、今週末にでも一度土から出して、きちんと病巣を切り取り、消毒して植え直す事にしました。
2本あるうちの背の高い方は、なんにせよ背を縮める為に環状剥皮をするつもりでいましたので、それがうまくいったら下の部分は諦めようかな、と思っています。もう一本は仕方ないですね。毎回植え替え時に切り取って消毒するしかなさそうです。
ボケやクサボケ(
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